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福山が映画は初出演だなんて意外でした。演じてる俳優がどうこうというよりも、東野圭吾ってよく考えるなあ。あったま良いなあ、と思いました。楽しかったことは楽しかったですけど、はっきり言って「何で映画にするのか?」という感想。テレビで2時間スペシャルで放送すればいいじゃん。と、このくらいの評価です。でも、つまらなくはなかったし、福山は格好良かったし、今日はららぽの映画館は1000円の日なので(毎月14日はALL1000円なんだって、知らなかったよ)損は感じませんでしたけど。
そもそも邦画嫌いの私が何でこれを見たか?ハイ、娘は秋休み中でして、娘のリクエストです。2年生に推理ものはちょっと難しいでしょ?と思いましたが、思えば私だって2年生の頃、普通にテレビで太陽に吠えろとか、西部警察とか見てましたからね、石原軍団全盛期でした。だから2年生の娘がでガリレオ先生見たいのは変ではない。客席の半分は見るからに小学生ってくらいのオチビばかりでしたから。
関心なのは最後のエンドロールのときです。どんなに素晴らしい映画でもエンドロール中に退席する客って必ずいるもんでしょ、それが、この作品では誰一人会場の照明がつくまで退席しませんでした。これにはびっくり。よっぽどみんな柴崎コウの歌、最後まで聞きたかったんだね、違うかな???